Structure Synth 1.0のSunflow用のテンプレートを一通り試してみる
Structure Synthも1.0になったみたいなんで、一通りSunflow用に入ってるテンプレートを試してみようと。
Sunflow-Ultimate-Groovelock
ライトの裏側が中央上側にでてしまったが、なかなかカッコイイ。
レンダリングもそこそこ速い。
Sunflow-Monochrome template.
わりとよく見るシンプルな味わい。なかなかカッコイイ。
レンダリング速し。
Sunflow-Colored template.
これもStructure Synth + Sunflow モノではよく見るマットな質感。
これもレンダリング速し。
Sunflow-Ward template。
光源の影がでてしまった。
これはレンダリング激遅。
3時間かかった。
Sunflow-Meta-Neon22は試してみたけど、なぜかエラー。
しかし、一通りやってみて思ったけど、Structure Synth + Sunflowでやる必要もないなということに気がついた(笑
僕がやりたいことっていうのに、はっきり気がついたのだけど、それは
「コーディングによる3Dモデリング + レンダリング」
ということだった。
基本的に、絵画的技術が高いわけではないから、3Dモデリングとかしても仕方がない。
でもコードはかけるから、コードによってカッコイイ3Dモデルを作りたい。
レンダリングは写真みたいで好きなので、いろいろやってみたい。
となると、GUI的にライトやマテリアル設定ができない、Structure Synth + Sunflowは今ひとつ。
Cheetah3Dでスクリプトを書いてモデリングして、レンダリングすればよいんじゃないの?
という気がしてきた。
Sunflowだと、ライトの位置とかをテンプレートファイルで設定するのも、野暮ったくて嫌だし。
ちょっとCheetah3D方向で挑戦してみよう。
最近のコメント