Flash Lite 1.1

2006年8月23日 (水)

Flash Lite 1.1で特定のムービークリップにloadVariablesする

Flash Lite 1.1で特定のムービークリップにloadVariablesでデータを読み込むサンプルを作ってみた。

Qrcode_5
http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/swf/lite11_loadval_mov2.swf

単純にENTERを押すと、このhtmlを読み込む。

http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/swf/loadval_mov.html

書き方としては、rootにwindというインスタンス名のムービークリップがあるならば、次のように記述する。

on (keyPress "<Enter>") {
    loadVariables("loadval_mov.html", "/wind");
}

で、ソースファイル。

「lite11_loadval_mov2.zip」をダウンロード

2006年8月19日 (土)

Flash Lite 1.1の各キャリア端末でデバイスフォントの違いを実験してみる

最近、Flash Lite 1.1で実験してみたことについてばかり書いているが、これが今書きたいんだからしかたない。

各キャリアのデバイスフォントの実装系の違いを調べてみるため、24px,20px,18px,16px,14px,12pxのフォントを表示するswfを作ってみた。

Qrcode_4 http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/swf/lite11_fonttest.swf

で、これを手近にあった端末でそれぞれ見てみた。

まずは、DoCoMoのSH901iC。

DoCoMoに関しては、デバイスフォントのサイズに関して、詳しい資料が公開されているので、あまり問題ない。

[Flash対応端末の情報]

Sh901ic

資料によると、SH901iCに実装されているフォントは、

12px, 16px, 24px。

確かに、3種類のフォントによって描画されているのがわかる。

次に、auのW41Tにて、実験してみることとする。

すると、次のように表示される。

W41t

auの端末に関しては、

CDMA 1X:16~36のうち3~4種
CDMA1X WIN:12~36のうち3~4種
[Flash Lite 1.1メモより]

という情報や、12, 16, 24が利用可能という話もあり、いま一つはっきりしない。

とりあえずW41Tでは、4種類のフォントサイズが確認できる(12, 16, 20, 24か?)。

最後に、vodafone 904shにて実験。

904sh

vodafoneに関しては、さっぱり情報がなくて困ったもんだ。

softbankさんには、この編の技術情報をちゃんとオープンにしてほしいもんだが。

ほんとは知らないだけで、Flash Lite 1.1のvodafoneの資料はどこかにあるのだろうか?

とりあえず、画面からは3種のフォントサイズが確認できる(12, 16 24?)。

他にも色々実験してみたら、違いはあるとは思うがそんな感じだった。

2006年8月17日 (木)

auのFlash Lite 1.1のloadValiablesでphpを叩く

Flash Lite 1.1では、loadValiablesを使ってwebサーバ上のテキストを取得することができる。

このloadValiablesで、取得先をcgiにすることができるか実験してみた。

次のようなphpを書いてみた。

<?php
echo "status=XYZ&done=1&";
?>

これを読み込むflashを作成して実験してみたところ、

  • DoCoMo F902i - 問題なし
  • vodafone 904SH - 問題なし
  • au W32S, W33SA, W41T - どれも動かず

なんでか、auの端末でだけ、ちっとも動かない。

具体的には、cgiは呼び出されているけど、取得されたテキストが携帯の画面に表示されない。

色々試してみた結果、結局phpにcontent-typeを明示的に指定する必要があるようだ。

<?php
header("Content-type:text/plain");
echo "status=XYZ&done=1&";
?>

こうすることによって、auの端末でも動くようになった。

2006年8月 9日 (水)

NTT DoCoMoのFlash Lite1.1端末のデバイスフォントサイズ一覧

この資料はすばらしい。さすがDoCoMo。

デバイスフォントがどの端末で、どのサイズに対応しているかが全て書いてある。
 [Flash対応端末の情報]

auのFlashLiteサイトにも同様な情報があるとよいのだが。

デバイスフォントは、Flash Liteのアプリの画面デザイン上、非常に重要な情報だと思うのだが。

 

vodafoneでのデバイスフォント

電脳空間カウボーイズの待ち受けFlashが、Vodafoneの703SHでは、文字が■になってしまうというメールをいただき、調べてみました。

手近に703SHがあったんで、動かしてみました。

Font1
お、なるほど、本当だ。

703SHでは、ダイナミックテキストで24px以外のフォントを指定すると、こうなってしまうようです。

DoCoMoと、auで2,3端末動かしてみただけで、vodafoneは動かしてなかったので、もっと新しいvodafone 904SHでも動かしてみました。

Font2
ダイナミックテキストが......に。

24pxにしてみると、表示できたんで、どうにもvodafoneはフォントサイズ24pxにしないとだめみたいですね。

24pxにしても、なんでか、白く縁取りされてしまうようです。

Font3
同様の現象を書かれている方もいますね。
 [vodafone FlashLite デバイスフォントに白縁取りの罠]

とりあえず、3キャリアで無難に動かすには、フォントサイズ24pxで作らなきゃだめみたいですね。

2006年8月 8日 (火)

Flash Lite 1.1でのバイブレータ制御

Vib
Flash Lite 1.1では、次の命令で携帯電話のバイブレータを動かすことができる。

// 振動500ms, 停止200msを3回繰り返す
ret1 = FSCommand2("StartVibrate", 500, 200, 3);

また、次之命令で、バイブレータを停止させることができる。

ret2 = FSCommand2("StopVibrate");

で、実験で作ってみたFlashが次のQRコードからアクセスできる。

Qrcode_3
プロジェクトファイル[Flash 8]:「lite11_vibrate.zip」をダウンロード

2006年8月 7日 (月)

小松学史さんのまとめPDF

小松学史の携帯でFlash講座 Flash Lite

これはよくまとまってる。

かなり実践的な内容。

小松さんって、よくみたら、この本の著者の方ですね。

基礎から学ぶモバイルFlashコンテンツ作成講座―携帯電話用Flashを使ったサイト作成テクニックを実例で解説 Book 基礎から学ぶモバイルFlashコンテンツ作成講座―携帯電話用Flashを使ったサイト作成テクニックを実例で解説

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販売元:技術評論社
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2006年8月 3日 (木)

Flash Lite 1.1での電波状態(シグナル)の取得

Flash Lite 1.1では、以下の関数で、シグナル最大レベル、現在のシグナル(アンテナ)を取得できる。

maxsignal = FSCommand2( "GetMaxSignalLevel");
nowsignal = FSCommand2( "GetSignalLevel");

携帯では、GetMaxSignalLevelは、3の様子。

次のQRコードのFlashで、挙動が確認できる。

Qrcode_2
プロジェクトファイル[Flash 8]:「lite11_signal.zip」をダウンロード

Flash Lite 1.1でのバッテリー残容量の取得

Flash Lite 1.1では、以下の関数で、バッテリー最大容量、現在のバッテリー残量を取得できる。

maxbattery = FSCommand2( "GetMaxBatteryLevel");
nowbattery = FSCommand2( "GetBatteryLevel");

NTT DoCoMoでは、GetMaxBatteryLevelは、3の様子。

vodafone 904SHでは、GetMaxBatteryLevelは100。

また、

powersource = FSCommand2( "GetPowerSource");

で、現在充電中かどうかが取得できる。

戻り値はノンサポートなら-1、バッテリー電源で動作しているときは0、外部電源で動作しているときは1。

次のQRコードのFlashで、挙動が確認できる。

Qrcode_1
プロジェクトファイル[Flash 8]:「lite11_battery.zip」をダウンロード

Flash Lite 1.1サンプルによく見られるお決まり初期化

adobeのCDKのexampleに入っている、プロジェクトファイルに良く見られる初期化処理。

// Setup the movie
FSCommand2( "FullScreen", true )
FSCommand2( "SetQuality", "high" )
_focusrect = false;

FSCommand2( "FullScreen", true )は、全画面表示指定。
ドキュメントによると、i-Modeシリーズではサポートされていない。
auのほうは、はっきりしないが、一部端末ではサポートされているのかもしれない。

FSCommand2( "SetQuality", "high" )は、アニメーションのレンダリング画質の設定。
high, medium, lowが指定可能。

_focusrectは、現在フォーカスされているボタンの周りに黄色の長方形を表示するかどうかの指定。
デフォルトでは、true。

とりあえず、サンプルにはよく書いてあるので、書いておこうかという感じの、お決まり処理。

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