[Cheetah3D]Random Arrayスクリプトでランダムにマテリアル設定
作者のtgさんから、コメント頂いて使い方がわかったのでメモ。
・スクリプトポリゴンオブジェクトの"materials"を適用したいマテリアルの数(アプリの仕様上16まで)に設定。
・スクリプトポリゴンオブジェクトにマテリアルを先ほど設定した数適用してやります。適用したマテリアルタグの"ポリゴン選択セット"を0から順に設定。tg氏のコメント
ということで、このポリゴン選択セットってのを設定しなきゃいけなかった。
Random Arrayはドカーンとオブジェクト増やせて、楽しくて良いですね。
一番上が、新たにレンダリングしてみた画像。
さらに被写界深度タグを使って、ぼかしを入れてみた。
« Cheetah3Dで四角錐を作るポリゴンスクリプトを作ってみる | トップページ | [Cheetah3D]被写界深度タグ »
「Cheetah3D」カテゴリの記事
- Mac OS X用3DCGソフト、Cheetah3Dがなかなかよさそう(2009.05.22)
- 3Dジュリア集合(2010.07.12)
- HDR風3Dマンデルブロー(2010.07.03)
- 本日の3Dマンデルブロー(2010.07.01)
- 3Dマンデルブローを作ってみる(2010.06.30)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/120337/32659382
この記事へのトラックバック一覧です: [Cheetah3D]Random Arrayスクリプトでランダムにマテリアル設定:
« Cheetah3Dで四角錐を作るポリゴンスクリプトを作ってみる | トップページ | [Cheetah3D]被写界深度タグ »
コメント