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2008年2月

2008年2月28日 (木)

ものを触れる3D入力デバイスを大先生が買った

FALCON

昨日の夕方頃、大先生がイソイソとオレの近くにやって来て、
「今日はアキバにいかんのか。買いたい物があるんだが・・・」
とおっしゃる。

「はぁ?なに買いたいの?」
「いや、ハチミツの中に手を突っ込んだりできるデバイスが売ってるらしい・・・。」

「・・・・・・・・(何いってんだ、こいつは・・・・・)」
と思ったら、これのことだった。

AKIBA PC Hotline!: 「ものを触れる」3Dゲーム入力デバイスが発売に

「はやく行かないと、売り切れてしまう。」
「売り切れねーよ!!!今半径50Km以内で、これをそんなに買いたがってるのはアンタしかいないから!!!」

と、とりあえずツッコミを入れて、User's Sideに行って買ってきました。

モノとしては、確かに若干面白いです。
動かしてみると、ツルツルしてたり、ゴツゴツしてたら、ザラザラしてたりするのがわかります。

しかし、妙にシュールなのが、これを動かしてる人しか、その感覚がわからない点。
「お、ツルツルしてる!!!」

と、やってる人がいっても、
「こいつは一体なにをいってるんだ??」

という雰囲気が全体に漂うという、なかなかの味出しデバイス。
好事家の方は、買われてみてはいかがでしょうかと、無駄にすすめてみるライフハック。

2008年2月27日 (水)

[書評] 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか Book 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

著者:シャロン・モアレム,ジョナサン・プリンス
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

たまには書評なんてものでも書いてみようかしらと思い立ち、書いてみたいのが昨日読み終わったこの本。

多くの病気は、祖先から受け継いだ遺伝子に由来するものだ。
この病気によって現代の人々は苦しめられているわけだが、病気にさせてしまう遺伝子も我々の進化の過程で、生き残りに有利な点があり取り入れられたものだ。

というのが本書の趣旨。

糖尿病の遺伝子は、氷河期の人類が生き残るために有利に働いたと考えられる。
ヨーロッパ人の3人に一人が持つ、体内鉄分貯めすぎ病のヘモクロマトーシスの遺伝子も
ヨーロッパで大流行したペストに対して非常に強い耐性を持ち生き残るのに有利だった。

ということらしい。

結局、進化するための遺伝子変異も得な点があれば、損な点もある。
どこかを有利にすれば、どこかが不利になってしまう。

まるで良くできたゲームのようなジレンマがあるわけですな。

個人的には、

ウイルスや寄生虫に感染すると、宿主がそのウイルスや寄生虫に有利な行動をしたくなる。
人類は水辺で生活するうちに、二足歩行と現在の身体的特徴を獲得したとする、水生類人猿説(アクア説)。

このあたりの話も興味深く気に入りました。かなりの面白本。

2008年2月26日 (火)

作曲してるとブログが更新できなくなるライフハック

   

最近、作曲してるせいか、ブログが書けない、書くことがない、書くことが全然思いつかないの三拍子。

作曲担当のミュージシャンみたいな人で、あまり激しくブログを更新する人って僕は知らないんだけど、なんだかわかる気がするんですよね。

きっと脳の使うところがかぶってて、作曲してるとブログ書けなくなるんじゃないかと、僕は勝手に思ってるんですが。

近況を文章で書いても退屈なので、ムービーで。
このムービーも充分退屈だが(笑

楽器はなんでもそうだろうけど、ギターも体育会系的なもので、弾いてないとドンドン感覚が鈍ってきて弾けなくなってくるのを、久々に思い出しました(笑

「こんなギターフレーズなら、速度は速いけど、そこまで難しくない運指だし弾けるだろ。」
と考えたギターフレーズが、録音しようと思ったらさっぱり弾けない(笑

そこで、ひたすら神経、筋肉、感覚のさび付きを落とすために淡々と練習するの図。

もうこうなってくると陸上競技みたいなもんで、ひたすら回数重ねて精度を高めるアスリート的な作業に。

地道なことよ。

2008年2月22日 (金)

オレは光くしゃみ反射遺伝子の保有者だったのか!

迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか Book 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

著者:シャロン・モアレム,ジョナサン・プリンス
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本を読んでたら、「光くしゃみ反射」ということが書いてあった。

これは遺伝的特性で、暗いところから明るいところに出ると、くしゃみが出る現象のことだ。

光くしゃみ反射 - wikipedia

つかさ、オレこれだよ!

なんか朝に外に出ると、立て続けにくしゃみが出ることがあったんだけど、これはオレが光くしゃみ反射遺伝子の保有者だったからなのか!

花粉症かと思ってたんだけど、特に花粉症の症状もないし何かと思ってたんだけど、こういうのがあったのか。

2008年2月19日 (火)

PHPはクラス名を変数で持ってnewとか出来るのか


classnew_test.php

PHPをいじってて、

「こういうこと出来るのかな?出来たら結構便利だが。」

と思って実験してみたら、出来ました。

なんか、そんなことでいいのか?という感じもしますが便利(笑

2008年2月18日 (月)

Logicでリージョンを時間位置にスナップさせる

4_2

Logicで作曲してて、この機能をどこで設定してよいのかわからず困ってたんだけど、ちょっと調べてみたら単純なことでした。

アレンジ領域の上部にある「スナップ」で、あわせたい時間単位を指定するだけ。

打ち込みのためのピアノロールでも、ピアノロール上部の「スナップ」で音の長さ、位置を指定の時間単位にスナップできる。

5

ちなみに、この選択肢の中のディビジョンは、トランスポートバーで設定された値のこと(トランスポートバー右下の値)。

なんだ、そうだったのか。

やっぱり何かするときは、こういう知識的下準備が重要ですな。怠ると効率がわるい。

2008年2月16日 (土)

Flickrの写真をかっこよく3D表示してくれるFlickrFlowがなかなか良い

3

煩悩駆動開発の提唱者としてお馴染みの、グルコース社の安達真さんが作ったFlickr表示フラッシュの、FlickrFlowがなかなか良くできてます。

このブログの横のほうに今表示されていますが、Flickrで配ってるウィジェットよりカッコイイじゃんか。

僕の要望で、ダブルクリックでFlickrのページにジャンプする機能を入れてもらいました。

見せ方としては、iTunesやiPod touchでおなじみのあれですが、Flashの半透明描画で裏側が透けながら下に写り混んでるのがカッコイイ。

そうかそうか、こういうことできたかー。

オレもこの半透明描画で、裏側が透けるってやつがやってみたくなりました。

ひさびさにPV3Dでも、いじろうかな。

2008年2月15日 (金)

FL STUDIO 8になぜ萌え系アニメ絵?

FL STUDIO 8のRC1がリリースされたというので、試しにダウンロードしてインストールしてみました。

さてさて、どんな感じなんでしょうかねー。
と起動してみると、画面になにか違和感のあるものが。

3

ん?なんだこれは?

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なんかFLのクールなイメージが台無しなんですけど(笑
これはちょっと、どうかと思うよ、オレは(笑

2008年2月13日 (水)

QuartzComposerでKaossPad KP3の入力を取得する

   

Quartz Composerでやってみたかったことの一つをやってみました。
マウスの取得で、画面に数値と文字の出し方はわかっていたので、わりとあっさり出来ました。

KORG USB-MIDI Driver for Macintoshをまずはインストール。USBケーブル経由でKP3からMIDI信号を取得できるようにします。

あとはMIDI信号を受信するためのMIDI Controllers Receiverパッチを使用。
Effect Control 1がタッチパッドのX方向で、0〜1の値を返す(左端が0、右端が1)。
Effect Control 2がタッチパッドのY方向で、0〜1の値を返す(下端が0、上端が1)。
Effect 3 DepthがLevelフェーダーで、0〜1の値を返す(下端が0、上端が1)。

という感じ。

あとはString Printerパッチで改行を入れる方法がわからず、ちょっと悩んだんだけど、この画面(String PrinterのSetting)でCtrl + Enterを押すと改行が入れられることを発見。

2

以下、ソースコード。

3

「KP3_MIDI_ex.qtz」をダウンロード

2008年2月12日 (火)

QuartzComposerでマウス座標の取得

   

マウス座標を取得して、画面に文字列で描画するサンプルを作ってみました。

今回初めて使ってみたパッチは、Number Formatter。
これで、マウスのX座標、Y座標を整数部2ケタ、小数部3ケタのフォーマットに。

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これで整理した座標の数字を、String  Printerパッチで、画面に表示しているX:??? Y:???という形式の文字列に。
String Printerは、C言語、PHPで言えば、sprintfみたいなやつ。


5

ソースが以下。今回はだいぶ横長。

2

「Mouse_ex.qtz」をダウンロード


QuartzComposerの文字列関連のパッチ

10
文字列関連の処理をするパッチについて調べてみました。

Stringで検索して表示されたパッチの機能は以下の通り。

-- Generator --

・Image With String
 文字列をイメージにレンダリングする

-- Modifier --

・String Component
 セパレータ文字列で文字列をセパレートして分解する

・String Printer
 テンプレートから文字列を生成する

・String Replace
 特定の文字列を置換する

・String Scanner
 文字列が使用しているテンプレートから、引数を抽出する

・String Subrange
 文字列から部分文字列を抽出する

・String Truncate
 文字数、単語、文節で文字列を切り捨てる

-- Tool --

・String Compare
 文字列比較

・String Length
 文字列の長さを取得

・String MD5
 文字列からMD5ハッシュを生成する

なるほど。

2008年2月11日 (月)

QuartzComposerでの爆発表現

   

例によって、サンプルのExplosive.qtzをちょっと変えてみたモノ。

これもParticle Systemパッチの一発モノで、パーティクルの場合とほぼ違いはないのだけど、

唯一違うポイントはParticle SystemパッチのStart Up Delayの設定。
この値が0.1とかなり小さい値に設定されている。

7

Start Up Delayプロパティの意味がよくわからなかったので、解説の英文を日本語訳してみました。

The Start up delay defines the duration in seconds during which all the particles are initially created when the system starts.

Set the delay to 0 to create an explosive start or to a bigger value to create a smoother start.

Setting this delay to a value smaller than particles lifetime will make the particles flow appear discontinuous.

----

start up delayはシステムが開始した時、全てのパーティクルが初期化作成される間の秒数を宣言する。

爆発の開始を作成するにはdelayを0にセットし、スムーズな開始を作成するには大きい値をセットしてください。

このdelayの値をparticle lifetimeより小さくすると、パーティクルの流れは断続的になる。

なるほど。

つまりパーティクルが256個あったら、この値が0.1なら0.1秒の間に256個作成する。
2なら、2秒の間に256個作成。

爆発のようなものを表現するなら、一気にパーティクルが作成されている必要があるから0.1に設定されている。

ということのようだ。
ふむふむ、そうか。

9

「Explosive_ex.zip」をダウンロード

QuartzComposerでblob表現

   

これも例によってサンプルのblob.qtzを自分なりに変えてみたもの。

動きをLFOによるサイン波に。

これもParticle Systemパッチを使った物で、パーティクルの場合と少ししか処理に違いは無い。

違うところは、
X Min Velocity
X Mac Velocity
Y Min Velocity
Y Mac Velocity
の値がすべて0に設定され、パーティクルの個々のオブジェクトが動かないようになっている点 (水色の枠線内)。

6_2
「Blob_ex.zip」をダウンロード

2008年2月10日 (日)

zugakousaku.comのQuartz Composer情報が素晴らしい

このQuartz Composerのサンプル動画、YouTubeでよく見かけるQuartz Composer動画で、ヨーロッパの人かアメリカ人が作ったモノかと思ってました。

そしたらなんと、ついさっき教えて貰いましたが(笑)日本の人だったんですね。

http://www.zugakousaku.com/

うーむ、Quartz Composerのサンプルのレベルが高すぎる。

http://www.zugakousaku.com/index.php?ref=study-quartz-jp

素晴らしい。

QuartzComposerでのパーティクル表現

これも、サンプルをちょっと変えてみた程度のものですが。

サンプルに入ってるParticle System.qtzを学習のために解析。

ちょっと自分なりにイメージを差し替えてみました。

陰陽道の太陰太極図に。

このサンプルのポイントは、Particle Systemパッチのプロパティ設定の、
X Min Velocity
X Mac Velocity
Y Min Velocity
Y Mac Velocity
の値 (水色の枠線内)。

これが、-1 〜 1 と設定されているので、パーティクルの一つ一つのオブジェクトが移動しながら消えていく映像になっているわけですね。

このパーティクルの一つ一つの表示される時間の長さが、
LifeTime (紫の枠線内)。

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「ParticleSystem_Ex.qtz.zip」をダウンロード

2008年2月 9日 (土)

文化庁メディア芸術祭でPaul Debevec氏の話を聞いてきた

六本木国立新美術館で講演するPaul Debevec氏

金曜日の午前中、Image Based Lightingを発明した、世界屈指のコンピュータグラフィックスの研究者、Paul Debevec氏の講演を聴いてきました。

日本初「SIGGRAPHエレクトロニックシアター」 ハイビジョン完全版上映! 映画「マトリックス」の CG技術を開発したポール・デベヴェックによる講演も。

世界的研究者の講演なのに、金曜の午前中という時間のせいか、聴衆は6,70人程度。

このイベント、しかも無料。
これ文化庁のイベントで税金使ってるんだろうから、もっと宣伝したほうがよいんじゃないだろうか?
イベントの内容自体は良いから、人をもっと集めないと。
こんなお得な話に人が集まらないんじゃ、日本の情報技術はどんどん遅れちゃうよ。

せめて、オレのブログか電脳空間カウボーイズのブログに書いとくべきだったかな。

講演の内容は、かなりエキサイティング。
同時通訳の人も入っていて、講演内容も日本人にわかり易くなっていました。
人が集まっていないのが惜しまれる。

ポール・デベヴェック氏が最新のSIGGRAPH、映画、ゲームなどのCGのトレンドについてわかりやすく解説してくれるものでした。

大まかに最近の技術的な流行は、

・アンビエント・オクルージョン
・HDRI
・Image Based Lighting
・水のシミュレーション
 

の4つ。

・水のシミュレーション

映画、パイレーツオブカリビアン3のクライマックスシーン、300のペルシアの船団の沈没シーンに目を見張る技術が使われている。

またサーフズ・アップの波の表現も、素晴らしいシミュレーション技術が使われている。

リアルタイム分野では、GPUを使った流体表現があるとのこと。

・Realistic Virtual Charactors

リアルな仮想キャラクターの表現。パイレーツオブカリビアンのデイヴィー・ジョーンズなど。

この技術を使った現在最高峰の技術水準の映像は、Beowulf

ファイナルファンタジーのCG映画は、2001年の作品とは思えない恐ろしい高い水準のバーチャルキャラクター表現であったと、ポール氏の評価。

ファイナルファンタジーを手がけたカシオエンターテイメント社の人とポール氏は面会したとのこと。
カシオエンターテイメントが会社として、ファイナルファンタジーをやっていたのか、それを手がけたクリエイターが現在在籍しているという話かは、不明。

リアルタイムCGの分野では、EAのタイガーウッズのゲームの顔の表情表現、レンダリング表現が素晴らしい。

また、???というゲームエンジン(名前失念)では、目の動きにあわせて、目の回りの皮膚が動く処理が実装されている。

とのことでした。

世界中から応募された作品から選び抜かれた、最新CG技術を駆使した作品群、SIGGRAPHエレクトリックシアターの上映が、日曜日と月曜日に下記のスケジュールで行われます。

▼Media Art in the World (プレゼンテーション+作品上映)
シーグラフ・エレクトロニックシアター
日時:2月 8日(金)11:00-12:00(特別講演)
    10日(日)15:45-17:45(プレゼン+完全版 HD上映)
    11日(月・祝)10:30-12:30(プレゼン+完全版 HD上映)
会場:国立新美術館 講堂(3F)
出演:ポール・デベヴェック(SIGGRAPH2007 CGアニメーションフェスティバル・チェア)

興味がある方は出かけられてはいかがでしょうか。

2008年2月 7日 (木)

ニコ動とYouTubeのアクセス数はオレコンテンツで比較すると、2.5倍の開き

僕の作曲演奏の、「Kaossilator vs HeavyMetal Guitar」が地味に好評で、youtubeにてアクセス数を伸ばしています。

今日の段階で、5056 Views。

投稿から2ヶ月でこの数字だから、爆発的なヒットではないけどまずまずの数字というところでしょう。
アメリカ、イギリス、スペイン、フランス、バルバドス(コメントもらってこの国初めて知った)と世界中の人からコメントを貰ってて、凄い時代になったもんだと思いますね。

だいたい10年くらい前の僕にとって、音楽は作っても「発表する場所がない!」というのが、最大の悩みだったんですよね。
ところが現代では、僕が東京の自分の部屋で、
「こんな感じの音楽とアイデアはいかがでしょうか?」
と撮影、録音したものを動画サイトにアップすると、世界中の人々から反応が返ってくる。

この同じ映像、ニコニコ動画のほうにもアップしてるんですが、こっちは今日現在約2000Views。

youtubeと比べて、2.5倍のアクセス数の開きがあります。僕の作ったコンテンツにおいては、youtubeでのアクセス数のほうが圧倒的に多い。

この数字からちょっと考えたんですが、まず動画のコンテンツとしての方向性というのがあるかと思いました。
海外のほうがうけるものと、国内でうけるものという分類があるんじゃないかと。

・ニコニコ動画のほうが、youtubeでのヒット数より多くなるコンテンツ

ニコニコ動画の文化圏に異存したコンテンツ。日本の文化圏に異存したコンテンツ。

日本のテレビ番組、ニコニコ動画発の文化圏で通用する常識に依存したパロディーコンテンツなどがこの枠組みに入るのではないかと思います。

・youtubeのほうが、ニコニコ動画でのヒット数より多くなるコンテンツ

言語、文化圏に異存しないコンテンツ。音楽、ミュージッククリップ、映像アートなど。

また、言語がなくても見た目でどういうことか伝わる映像など。

僕の作ったものの場合、インストの音楽で言語に依存しないコンテンツだったというのが、youtubeのほうが多くアクセス数を集めている理由の一つにあげられるでしょう。

alexa.comで比較すると、youtubeのほうが、nicovideo.jpよりもはるかにアクセス数が多いので単純に海外でもわかるコンテンツであれば、そのような結果になるのは必然でしょう。

5

やはり世界でうける非言語コンテンツじゃなきゃだめだ!とかそういうことが言いたいわけでは無いんですが、自分のコンテンツの方向性を見極めて、それに適したネットメディアで出していく。

という考えがこれからは必要なんじゃないかと思います。

僕は国内向けのニコニコ動画、海外向けのYouTubeという考えで、ニコニコ動画では日本語の説明文。YouTubeでは英語の説明文というふうにしていました。

ネットを使って自分でなにかを発表するというときは、特にだれもプロデューサーをやってくれないので(笑)
自分自身がプロデューサーにならなければなりません。

自分の発表したいものの方向性を考えて、色々適した方法を考えるのが良いのではないでしょうか。

2008年2月 3日 (日)

QuartzComposerのTriangle Tileパッチを使ったサンプル

   

を作ってみました。
Cells.qtzのBackGroundの処理とほぼ同じ。パラメータと元にしている画像が異なる程度。

Triangle Tileは、与えられた画像を三角形にマップしてタイル上に敷き詰める。
Triangle Tileは無限長の画像を返す。

これだと画面に表示できないので、表示するには出力されるImageを、Image Cropに通す必要がある。
Image Cropは、画像のある範囲を四角形に切り取る処理を行う。
なので、このような順番でパッチ処理がされているようだ(ソース参照)。

なるほどね。

ちなみにこの映像、処理の大元の画像は、こんな和風でうまそうな画像なんですけど(笑

P1030774

これが、こんなビデオドラッグっぽい映像に変わってしまうのが、なんだか笑える(笑

ソースは以下。

5_2

「triangle_tile.zip」をダウンロード

QuartzComposerのHue Adjustパッチを使った単純サンプルを作ってみた

こんな感じで色が変化すると。

Hue Adjustは、文字通り「色(Hue)を調整(Adjust)」するパッチ。

なるほど。

ソースコードとプロジェクトファイルが以下。

5
「HueAdjust.zip」をダウンロード

2008年2月 2日 (土)

ひさびさに即興系ジャムセッションに参加した

新宿ゴールデンエッグ

昨日の金曜夜。

新宿は歌舞伎町のドンキホーテ近く。
雑居ビルの地下にあるライブハウスGOLDEN EGG

そこで、僕がファンのギタリストであり即興演奏家のヤンマー島村氏が主催する、即興ジャムセッションの第一回が開催されるので遊びに来てよ。

と、ヤンマー氏から電話があり、それでは遊びに行かせてもらいますよ。
と、のこのこ出かけていきました。

「ギターは重いから持ってくのやめよう。ギター弾きたくなったら誰かに借りればいいや。KAOSSILATOR使ってみたいので、これだけ持って行こう。」

と、バックにKAOSSILATORだけつめて現地に。

ヤンマー氏が声をかけた、ドラマー、ベーシスト、ギタリスト、パーカッショニスト、和太鼓、ハープ、ボイスパフォーマー、ヴォーカリスト、様々な楽器の人が二十名弱ほど集まっておりました。

2/1ヤンマー氏主催セッション

そして、ここに新たに、カオシレータリストが参加(笑。
21:30から0:00くらいまでで4, 5回、ギターとKAOSSILATORで参加させてもらいました。

「最新の楽器と、現代の楽器、古代の楽器、そしてもっとも原始的な楽器でやってほしい。」

というヤンマー氏の提案で、僕のKAOSSILATOR、ギター、和太鼓、ボイスパフォーマンスでやったセットが面白かった。

ボイスの人の、前衛的な声から、暗黒舞踏風(笑)の音楽がスタート。
それが3分くらい続いたところで、なにか新しい展開を出したくなる。

「んー、だれか次の展開のアイデア出すかな?」

と、ちょっと様子を見るが特に誰も出さないみたい。
「よし!それならオレがいこうか!」

一番リズムのビートを引っ張っている和太鼓の人に手で「こっちの音聞いて!!」と合図。
KAOSSILATORで、テクノっぽいビートを出して、そのビートを中心に音を引っ張る。

4人の人がこっちのビートにあわせて後半戦の演奏を開始。
で終了と。
アイデアを出して、展開を作り、後半を違う音楽にガラっと変えれてよかった。
KAOSSILATORは演奏が非常に楽で、普通の楽器よりも忙しくないから、展開を引っ張っていくためにコミュニケーションする余裕があってよいと思いました。

終わりまでの流れをもうちょっと盛り上げられればよかったというのが、反省点。
もっとKAOSSILATORで過剰に音を詰めていけばよかったかな。

即興演奏は、どういうアイデアをその場で出して、展開を作れるかというのが重要だと思うのです。
アイデアを出していって、ウルトラセブンのオープニングみたいな色が展開していく流れがつくれればベスト。
最初の流れのまま、単一の色になってしまうのがあまりよくないパターンだと思います。

とまぁ、そういうイベントに参加してきましたという話ですね。

毎月、第一金曜日にこのイベントはレギュラーで開催するようなので、即興演奏に興味がある方は参加されてみてはいかがでしょうかっと。

2008年2月 1日 (金)

PHPのSmartyでリストボックスを繰り返し作成する

どうもSmartyも毎回使おうと思うたびに、
「どうだったっけ?」
と思って前に書いたコードを探ってるので、どうにも効率が悪い。

こういうことはブログに書くと、自分のサイト検索で一発で引っかかって便利なので、書いてしまおうと。

PHP関連は検索すれば、どうせどこかに書いてあるだろうと、たかをくくってしまいがちなんだけど、わりとその調べ直すのが時間かかってしまうので、自分で書いておこうかと。

やりたいことはこういうこと。

5

プルダウンを繰り返し不定の数表示して、一つ一つで別の項目をデフォルトの選択としたい。

こういう場合の処理は、どうすればよいかという話。

基本的には、Smartyの繰り返し処理である、foreachで、リストボックスを表示するためのhtml_optionsを挟んでやる感じ。

コードは、以下のもの。


pulldownSample.php


pulldown.html


MySmarty.php

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